語学

TEDで英語と中国語のバイリンガル学習~「ピコ・アイヤー: 静かに佇むということ」から学ぶ~

今日、教材にしたTED

pico iyer:The art of stillness
ピコ・アイヤー: 静かに佇むということ

このページで学ぶこと

英語と中国語を勉強中の管理人のノートを公開します。
中国語はごくごく初心者ですので、全ては翻訳せずにかいつまんで勉強できるようにノートを作っています!

①動画内の英語と中国語の語彙
②プレゼンテーションの構成
③内容をまとめる英作文

内容を段落分けしながら読み解きます

内容を段落分けしながら読み解いていきます。
難しかった単語は黄色のマーカーを引いて、最後にまとめてチェックします。

①introduce:ピコ・アイヤーさんの過去について
②premise:前提として困りごとを提示する
③example:前提に対する例
④how:解決方法を提示し、説明する
⑤notice:共感のある気づき
⑥history:裏付けのひとつとして歴史を持ち出す
⑦speak metaphorically:裏付けのひとつとしてたとえ話を持ち出す
⑧himself:彼自身の実体験を語る

①introduce:ピコ・アイヤーさんの過去について

I’m a lifelong traveler.
私は生涯にわたる旅人です

Even as a little kid,
小さなころでさえ、

I was actually working out
私は工面しました

that it would be cheaper to go to boarding school in England
イギリスの宿舎に行くことが安くなるように

than just to the best school down the road from my parents’ house in California.
カルフォルニアにある両親の家の先にある最良の学校に行くことよりも

So, from the time I was nine years old
ですから、私は9歳の頃から

I was flying alone several times a year over the North Pole,
私は何度も1人で飛行機に乗り北極を超えていました

just to go to school.
学校に行くためだけに。

And of course the more I flew the more I came to love to fly,
もちろん、回数を重ねるごとに飛行機の旅が好きになりました

so the very week after I graduated from high school,I got a job mopping tables
高校を卒業したその翌週には、モップ掛けの仕事に就きました

the very week =まさにその週
the very には、まさにその、という意味があります。
the very moment なら、まさにその時、といったぐあいに使えます。

so that I could spend every season of my 18th year on a different continent.
18歳のそれぞれの季節を別の大陸で過ごすためです。

And then, almost inevitably,
必然的にと言いましょうか 

I became a travel writer so my job and my joy could become one.
私は紀行作家となり、仕事と楽しみがひとつになったのです。

▼本パートで覚えた英単語
boarding school = 寄宿学校
continent = 大陸
inevitably = 必然

▼ピコ・アイヤーさんの過去についてのかんたんに説明する
Pico Iye is a travel writer.
He loved to travel from a young age.
ピコアイヤーさんは、紀行作家で、小さいころから旅が大好き。

②premise:前提として困りごとを提示する

And I really began to feel
それから実感し始めたのは

that if you were lucky enough
もし幸運に恵まれたら

to walk around the candlelit temples of Tibet
ろうそくに照らされたチベットの寺院を歩いたり

or to wander along the seafronts in Havana with music passing all around you,
ハバナの海岸通りを 音楽に囲まれながら 散策することができて

you could bring those sounds and the high cobalt skies and the flash of the blue ocean back to your friends at home,
その音や コバルト色の高い空 真っ青な海の断片を 故郷にいる友達に 持って帰ることは

and really bring some magic and clarity to your own life.
自分自身の人生にも魔法や明快さをもたらします。

Except, as you all know,one of the first things you learn when you travel is
ただし、ご存じの通り、旅行して最初に学ぶことは

that nowhere is magical unless you can bring the right eyes to it.
正しい目を持たなければどこにも素晴らしいものはない。

▼本パートで覚えた英単語
candlelit = ろうそくに照らされた
seafronts = 海辺

▼説明された「困りごと」をかんたんに説明する
If you don’t have the right eyes, your travel won’t be a good one.
正しい目を持っていなければ、旅は良いものにはならない。

③example:前提に対する例

You take an angry man to the Himalayas,
怒っている男性をヒマラヤにつれていっても

he just starts complaining about the food.
食べ物について文句を言うだけです。

④how:解決方法

And I found that the best way
そして私は一番良い方法に気づく

that I could develop more attentive and more appreciative eyes was,
注意深くより評価のする力を養うことができる

oddly, by going nowhere, just by sitting still.
不思議なことに、どこにもいかず、ただ静かに座ることによって

And of course sitting still is how many of us get what we most crave and need in our accelerated lives, a break.
もちろん、静かに座るということは、私たちの多くが忙しい生活の中で最も切実に必要としているもの、休息です。

But it was also the only way
しかしそれはただ一つの道でもあります

that I could find to sift through the slideshow of my experience and make sense of the future and the past.
私は経験の中のスライドショーからふるいにかけて、未来と過去を理にかなうものにする。

▼本パートで覚えた英単語
attentive = 注意深い
appreciative = 鑑識眼を持つ
oddly = 不思議に、奇妙に
crave = 切実、切望する
accelerated = 加速する

▼解決方法をかんたんに説明する
The best way is sitting still.
一番良い方法は静かに座ること。

⑤notice:共感のある気づき

And so, to my great surprise,I found that
ですから、自分でも驚いたことに、私は気づいた 

going nowhere was at least as exciting as going to Tibet or to Cuba.
どこにも行ないことは少なくとも チベットやキューバに行くことと同じくらいわくわくする。

And by going nowhere, I mean nothing more intimidating than taking a few minutes out of every day
それと 何もしないことによって、つまりせわしない毎日の何分かを過ごすこと

or a few days out of every season,or even, as some people do,
もしくは 毎シーズンの数日、または、人々がそうしているように

a few years out of a life in order to sit still long enough
人生の数年を過ごす 十分な長さを静かに座って過ごすこと

to find out what moves you most,
一番感動するものを探し出すためで

to recall where your truest happiness lies
あなたの真実の幸せがある場所を思い出すためで

and to remember that sometimes making a living and making a life
それと時には人生や生活を作ることが

point in opposite directions.
正反対の方向にあると気づきます。

▼本パートで覚えた英単語
at least = 少なくとも
intimidating = おびえさせる、だけど今回は「圧倒される」「けおされる」という意味をとり、「時間に圧倒されている」ようなイメージで「せわしない」と訳すことができる
in order to = するために
recall = 思い出す
lies = 横たわる、(場所に)ある
directions = 方向

⑥history:裏付けのひとつとして歴史を持ち出す

And of course,
もちろん

this is what wise beings through the centuries
これは教えてくれること 時代を超えて

from every tradition have been telling us.
先人たちが私たちに教えてくれる

It’s an old idea.
これは昔からある考えです。

More than 2,000 years ago,
2千年以上前

the Stoics were reminding us
ストア哲学者が私に思い出させてくれるのは

it’s not our experience that makes our lives,

it’s what we do with it.
人生で何をするかということ

▼本パートで覚えた英単語
wise = 賢い

⑦speak metaphorically:裏付けのひとつとしてたとえ話を持ち出す

Imagine a hurricane suddenly sweeps throughyour town and reduces every last thing to rubble.
台風が突然町をおそってあらゆるものが瓦礫となったと想像してください

One man is traumatized for life.
ある男性は生涯にわたるトラウマを負います。

But another, maybe even his brother,
しかし別の人は、(彼の兄弟でさえ)

almost feels liberated, and decides this is a great chance to start his life anew.
解放さえ覚え、人生をやり直す好機ととらえるのです。

It’s exactly the same event, but radically different responses.
同じことが起こったが、完全に異なった反応です。

There is nothing either good or bad,
そこに良し悪しはない、

as Shakespeare told us in “Hamlet,” but thinking makes it so.
シェークスピアがハムレットで私たちに言ったように、考え方ひとつできまるのです

▼本パートで覚えた英単語
rubble = 瓦礫
traumatized = トラウマ
liberated = 解放
anew =新たに、改めて
radically = 徹底的に、根本的に、すっかり、完全に

⑧himself:彼自身の実体験を語る


途中までしかノートを書けていませんが、
ちょこちょこ続きを更新する予定なので、お楽しみに♪